アンサンブルとは、着物と羽織を同じ一つの反物(生地)から仕立てたセットのことを指します。以前は着物と羽織をセットで作るための長い反物(24mほど)が多く流通しており、この長い反物でアンサンブルを仕立てていました。近年は通常の長さ約12mの反物から着...
いいえ、新古品は中古品(リサイクル品)とは異なります。新古品とは、製造されてから時間は経過しているものの、誰も使用していない「新品」の状態の品物を指します。和装業界では、製造時期が不明な長期在庫品を指すことが多く、一度も人の手に渡って使用されていな...
はい、ございます。主に「ポリエステル」「木綿」「麻」の着物であれば、ご自宅で洗濯が可能です。お手入れの手軽さを重視される場合は、「ポリエステル」が最もおすすめです。洗濯機で丸洗いでき、脱水を短めにして陰干しすればシワになりにくく、アイロンの手間も省...
着物を着るシーンや格(TPO)に合わせて使い分けるのが基本です。結婚式や式典などのフォーマルな場面(特に黒紋付などの正礼装)では、清浄で格の高い「白足袋」を着用します。フォーマルな場に色足袋や柄足袋を合わせるのはマナー違反となりますので避けてくださ...
いいえ、羽織は必ずしも必要ではありません。カジュアルなお出かけなら羽織なしで問題ありません。着物と帯のみの「着流し」は散歩や飲食など気軽な場面に適しています。きちんと感が必要な場面(洋服でスーツを着るような場面)は羽織を重ねるのがおすすめです。羽織...
浴衣は主に7月・8月に着用される夏の装いですが、夏前後の6月や9月に着ても問題ありません。ただ、季節感を考慮すると、そのまま着るのではなく一(ひと)工夫加えてもいいでしょう。例えば、透け感のある薄手の羽織を重ねることで、見た目が着物に近い印象になり...
袴をお仕立てする際には、紐下丈という部分の長さ、「身長」と「ウエスト」をおしらせください。 サイズのわからない場合や正確な採寸をご希望の場合は店舗へご来店いただくか、催事販売の機会をご利用いただければスタッフが採寸いた...
袴が汚れてしまうのを防ぐため、基本的には一度袴を脱いでから用を足すことをお勧めします。ただし「馬乗り袴」の場合は、股間部分にズボンのファスナーが取り付けるてあるものがあります。これにより、男性の小便が非常に楽になります。ファスナーがない場合や「行灯...
袴に足を通したり、紐を結んだりする形でのご試着は商品保護の観点からご遠慮いただいております。しかしお洋服や着物の上から袴を当てて、色柄や雰囲気のイメージを確認していただくことは可能です。鏡の前で合わせていただくことで、全体のバランスや顔映りなどをご...
着物をどのような場面で着たいかによって、揃えるアイテムは変わります。 まず、普段着としてカジュアルに着たい場合、最低限必要なのは「着物」「角帯」「ウエストベルト(ゴム製が便利)」です。これに、着物の下に着用する「襦袢」、履物として「足袋」と「雪駄」が...
