{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
  • マイページ
  • 買い物カゴ
  • 初心者向けセット
  • マイページ
  • 買い物カゴ

襦袢

男性長襦袢

長襦袢は着物の下に着るものです。身頃は見えませんが、衿色は着姿のコーディネートポイント。普段着や仕事着には自宅で気軽に洗えるポリエステル素材が最適ですし、着心地が良いものを着こなしたい方には正絹素材や誂えがお薦めです。

新着商品


既製品

オーダー襦袢

正絹

洗える長襦袢

大きいサイズ

暑がりの方に

礼装用

東レシルック

シャツを着る

長襦袢の選び方



すぐに着られる既製品の襦袢

着物を着ようと思った時に長襦袢が見当たらない。そんな時には既製品の長襦袢が最適です。上半身だけの半襦袢やTシャツタイプの襦袢なども人気です。


既製品の襦袢一覧



体型に合わせたオーダー仕立て

長襦袢はきちんとした着こなしをするためのベースです。体型に合った長襦袢は着易いだけでなく着崩れもしにくいのが特長。長く着るなら既製品よりオーダーメイドをお薦めします!


オーダー襦袢一覧



お手入れ簡単!自宅で丸洗い出来る襦袢

自宅の洗濯機で丸洗い出来る襦袢なのでメンテナンスの煩わしさがありません。


洗える襦袢一覧



大きいサイズの襦袢

3Lサイズ以上の大きいサイズの襦袢です



涼やかに着られる襦袢

暑がりの方や汗をよくかく方や夏の装いにお薦めなのは麻素材や絽の襦袢です。既製品からオーダー仕立てまで取り揃えています。麻の襦袢は年中着る方も増えています。

麻はひんやり感触で暑がりな男性は通年着られています

涼やかに着られる麻襦袢

暑がりの方などは夏には着物は着られないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。Tシャツと比べても、着物の場合は肌着や長襦袢を重ね着している分、暑いというイメージもあります。 そんな夏の着物には内側に着る長襦袢を工夫することで快適に過ごすことが可能。それには麻の長襦袢がおススメです!

ヒンヤリ着れる麻襦袢はこちら




夏用襦袢一覧



フォーマルな着こなしの白衿

冠婚葬祭やフォーマルなシーンでは長襦袢の衿は「白」がよいでしょう。フォーマルなシーンだけでなく普段着でも白衿は清潔感のある着こなしになります。


白衿の襦袢一覧



品質にこだわる東レシルックの長襦袢

絹のような風合いでありながらも洗濯ができるハイパー素材。国内の繊維トップメーカー東レ株式会社によって開発された最高級の洗える素材です。形状記憶にも優れシワになりにくく、長く着られるのが特長です。


東レシルック襦袢一覧



襦袢の代わりにシャツを着る

スタンドカラーシャツやTシャツなど、和洋折衷なコーディネートで普段着やお洒落着には粋な組み合わせです。他にも冬場はタートルネックと着物を合わせれば首元の防寒にもなります。

スタンドカラーシャツ

25件中 1-25件表示

長襦袢 男物 洗える 夏用 駒絽

  • 既製品
  • 夏用
  • M
  • L
  • LL
¥ 9,900 税込
在庫切れ
25件中 1-25件表示

男の長襦袢を買うならココ!

夏用の長襦袢から実用的に洗える長襦袢、すぐに着られる半襦袢、体型に合わせたお誂えまで。襦袢は着姿の基本を整え、衿色でコーディネートの幅を広げてくれます。男着物の専門店が格好良く着こなす長襦袢選びをサポートします!


襦袢の選び方

長襦袢は肌着の上に着る着物の下着ですが、洋服のワイシャツとは異なり、これを表着として羽織などを着る着方はしません。着物を着た時に見える長襦袢の部分は半衿と袖口、裾回りくらいです。そんな一部がちらりと見えるところに趣があり、洋服とは異なる和装ならではの独特の世界観があります。色や柄にこだわるのも着物姿の醍醐味です。一般的に長襦袢の下には肌襦袢(肌着)を着ます。半襦袢の身頃は綿素材のものが多く、肌着と長襦袢の用途を併せ持ったインナーです。半襦袢は素肌の上から着てもよいので、着物と帯だけの「着流し」スタイルであれば長襦袢でなく半襦袢でも問題ないでしょう。その際は「ステテコ」や「裾除け」と一緒に着用してください。

長襦袢を仕立てる際は長襦袢の袖や裾が長着よりもはみ出さないように仕立てます。目安として裄丈は着物よりも約1cm短くし、襦袢丈は着物よりも5cm程短くします。裄丈サイズの違う着物を複数持っている場合は、一番短い裄丈の着物にあわせるのがよいでしょう。



長襦袢の種類

仕立て方には「袷」「単衣」「袖無双(胴は単衣で袖が袷)」とがありますが、現在では単衣仕立てが主流です。衿の形状によって「関東衿」「関西衿」とがあります。「関東衿」は衿から裾にかけてひと続きで仕立ててあります。それに対して「関西衿」は着物のように身頃の途中まで独立した衿が付けられています。どちらを選ぶのかは好みですが、「関西衿」の方が着る時の位置合わせも簡単で身幅部分が広くなるので動いてもはだけにくいのでお薦めです。一般的に男性の場合は女性のように衿心を入れることはありませんが、お好みで入れてもよいでしょう。



よくある質問

Q.長襦袢と半襦袢の違いは何ですか?

A.身丈の長さが足首位までのものを「長襦袢」といい、上半身だけのものを「半襦袢」といいます。半襦袢は長襦袢の簡易版のようなもので「裾除け」やステテコと組み合わせて着用します。


Q.半衿の色選びのコツは?

A.基本的には好きな色を選んでください。着物と同色系なら落ち着いた品のある印象になります。肌に触れる部分なので汚れが目立たないようにするには濃い地色でもよいでしょう。フォーマルな着こなしの時には白衿がお薦めです。


Q.暑がりなんですがお薦めはありますか?

A.麻の襦袢はひんやりとした感触で吸水性と速乾性を兼ね備えているので真夏でも涼しく過ごせます。麻は夏のイメージもありますが半衿を夏用にしなければ年中着用することもできます。




関連動画



今月のオススメ

もっと見る

大口購入
大口購入