着物にはM・Lなどのサイズ展開がありますが、帯には基本的にサイズ区別がありません。どの帯もほぼ同じ長さで約4m、帯幅は約10cmで作られています。ただし、メーカーによって若干の長さの違いはあります。以前は「長尺」と呼ばれる通常より長い帯も存在しまし...
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はい、ございます。夏用の着物には、麻(あさ)、「紗(しゃ)」、「絽(ろ)」といった涼しげな素材や織り方のものが代表的です。特に麻素材の「小千谷縮(おぢやちぢみ)」や「近江縮(おうみちぢみ)」は、生地表面の凹凸が肌への張り付きを防ぎ、吸水性にも優れて...
男着物の着方としては大きく分けて3つあります。着物を着て帯を締めるだけの「着流しスタイル」。着流しに羽織を組み合わせた「着物と羽織スタイル」。「着物と羽織」に袴を組み合わせた「羽織袴スタイル」です。「着流し」は着物スタイルで一番カジュアルな着方です...
男性が着物を着る際、定番なのは「信玄袋(しんげんぶくろ)」などの巾着です。しかし、巾着は収納力が低いため、荷物が多い場合は無理に和装用にこだわる必要はありません。洋服の時に使っている普段使いのバッグを合わせても大丈夫です。特におすすめなのは、革製の...
普段着の羽織であれば、洋服のジャケットを選ぶように、お手持ちの着物に合わせながらお好みの色や素材で自由に選んで問題ありません。既製品の羽織選びで重要なのはサイズです。特に腕の長さである「裄丈(ゆきたけ)」は、中に着る着物よりも羽織の方が長くなるよう...
浴衣は主に7月・8月に着用される夏の装いですが、夏前後の6月や9月に着ても問題ありません。ただ、季節感を考慮すると、そのまま着るのではなく一(ひと)工夫加えてもいいでしょう。例えば、透け感のある薄手の羽織を重ねることで、見た目が着物に近い印象になり...
着物をどのような場面で着たいかによって、揃えるアイテムは変わります。 まず、普段着としてカジュアルに着たい場合、最低限必要なのは「着物」「角帯」「ウエストベルト(ゴム製が便利)」です。これに、着物の下に着用する「襦袢」、履物として「足袋」と「雪駄」が...
「浴衣用」「着物用」と厳密に帯が分かれているわけではありません。着物用の帯を浴衣に合わせても、その逆でも問題ありません。お客様の中には、浴衣に高級感を出すために正絹(絹100%)の帯を合わせる方もいらっしゃいます。定番の綿の角帯、デザイン性の高い化...
浴衣には下駄を合わせるのが一般的ですが、必ずしもそうでなければならないという決まりはありません。草履や雪駄を合わせる方も多くいらっしゃいます。和装の履物は大きく「草履」と木製の「下駄」に分けられます。雪駄は草履の一種で、薄く平たい形状が特徴です。浴...
ご身長が195cm以上の場合、残念ながら一般的な既製品の着物ではサイズが合わない可能性が高いです。そのため、ご自身の寸法に合わせて仕立てる「オーダーメイド」をおすすめします。ただし、通常の着物の反物(生地)では長さが足りない場合があるため、生地を2...
