初めてのお仕立て

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体型に合った着物は見た目にも格好良く、余分なダボつき感や窮屈感がなく身に沿うので動きやすくて着崩れもしにくいです。


こちらでは仕立ての基礎知識をご案内し、初めてお仕立てする人をサポートします。お仕立てはスーツを誂えるような感覚で中上級者さんだけでなく初心者さんにもおすすめです。体型に合わせてお誂えした着物はあなたの魅力をより引き立ててくれます。

お仕立ての魅力

「お仕立てする」というと敷居が高く感じてしまいますが、全く難しいことではありません。
男着物の加藤商店では全身の細かい寸法を測らずとも身長やご体型等から割り出して体に合った着物を作ることもできるので、慣れない方でも安心して自分だけの着物を仕立てる事が出来ます。
反物からご自身の体型(寸法)に合わせて仕立てた着物は、体に沿うので見た目もカッコよく着崩れもしにくいのが最大のメリットです。
こちらではお仕立てに関する知っておきたい基礎知識などを順を追ってご紹介致します。

目次
1.仕立て方法
2.袷仕立てと単衣仕立て
3.カスタマイズが出来る
4.反物巾と寸法の関係



1.仕立て方法

大きく分けて手縫い仕立てとミシン縫いとがあります。手縫いは仕上がりがとてもソフト(柔らかく)で、仕立て直しや洗い張りなども考慮にいれた縫い方となります。上等な生地や代々残していきたい着物は手縫いがおすすめです。ミシン縫いは上糸と下糸の2本の糸でしっかりと縫い上げ、仕立て上がりの雰囲気も洋装仕立てのようにかっちりとした印象があります。仕立て直しをする場合は縫い目をほどくのが大変だったりしますが、手縫いに比べると工賃は安価です。予算に限りがある場合や自宅用、練習着、稽古着、洗える着物、普段着として着つぶすくらいの着物ですとミシン縫いもよいでしょう。いづれの仕立て方も出来上がりまで約40日ほどかかってしまうので着用予定のある場合は時間に余裕をもって仕立てしましょう。



2.袷仕立てと単衣仕立て

袷(あわせ)仕立ては裏地ありの着物で、単衣(ひとえ)仕立ては裏地なしの着物のことをいいます。着物の基本的なルールとして「袷」は10月〜5月、「単衣」は6〜9月に着ます。特に7・8月は盛夏といわれ、単衣の中でも生地に透け感のある「薄物」といわれる着物を着ます。単衣はスーツで例えるところの裏地のないサマージャケットのようなものです。

初夏 初秋
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
袷(あわせ) 単衣(ひとえ) 夏物 単衣(ひとえ) 袷(あわせ)

ただし、最近では春先でも半袖を着たくなるくらい暑い日があったり、室内や屋外、地域によっても気温差があります。基本的な約束事はありますが、一概に「6月1日以降は単衣じゃないとダメ!」とは言い切れないのが現実です。実際にはあまり季節に縛られず臨機応変にお召しになられた方がいいと思います。単衣は着用期間は短いですがあれば大変重宝しますし、季節の着こなしをすることができて粋でお薦めです。



3.カスタマイズが出来る

裏地にこだわる
袷仕立ての場合は裏地の色目などをこだわることができたり、羽織の場合は羽裏といって墨絵などが描かれた生地を用いたりすることもできるので、自分だけに特別に誂えたということで愛着も湧いてきます。こだわりを裏地に潜ませ、表地はサラリとシンプルに装うのが粋な男のお洒落の仕方です。脱いで初めて他人に見える、見えた時の周囲の反応。そんな自己満足の世界に陶酔するのも一つの着物の楽しみです。


家紋を入れる
着物や羽織の背中に家紋を入れることが可能です。濃淡色の糸や金銀などで縫い紋を入れると略礼装にもなり格も上がりますし、多彩な糸でオリジナルのデザイン紋や洒落紋をいれることで趣味性の高いこだわりの装いにもなります。



4.反物巾と寸法の関係

反物とは和装の材料となる生地の総称です。1枚の長い布から着物もしくは羽織を1着を作り上げます。中にはアンサンブルといって着物と羽織を1着づつ仕立てることのできるものもあります。長襦袢には反物以外に「仮絵羽(かりえば)」と呼ばれるものがあり、大きな絵柄の全体の柄のイメージがわかるような仮縫い状態です。

男着物 反物

着物もしくは羽織を1着仕立てられる通常サイズの反物

男着物 アンサンブル反物

着物と羽織が仕立てられるアンサンブルの反物

長襦袢 仮絵羽

部分的に仮縫いを施した長襦袢の仮絵羽



反物巾

反物巾

男着物 袖巾

袖部分を継ぎ足したお仕立て

反物の巾についてですが、標準の巾というのはなく大きさが様々あります。一般的には反物巾以上の袖巾や肩巾は出すことができないといわれています。(厳密には反物巾から縫い代を引いた長さが最大の「袖巾」や「肩巾」)ただ、生地を継ぐことによってご希望の寸法にてお仕立てすることもできるので反物巾の狭いものや女性の着物反物でも男着物にお仕立てすることが可能です。



初めてのお仕立てには仕立て代が含まれた洗える着物

着物にも羽織にも仕立てられる洗える素材の反物です。仕立て代、裏地が含まれていて気軽にオーダーメイドでお仕立てが出来ます。初めてのお仕立てで慣れていない方はまずはココから始められるのがおすすめです。ご注文から着物が出来上がるまで、充実したサポート体制でお付き合い頂けます。



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