初心者セット
迷ったらコレ!初心者着物ランキング
はじめての着物選び
- 「男着物ってどれを選べばよいのか分からない....」
- 「何から手をつけるべきかわからない....」
- 「着物って敷居がすごく高い....」
男着物の加藤商店はそんな男着物のイメージをおもいっきり超えて見せます!男着物コンシェルジュが着物の選び方から、メンテナンス方法、お悩み解決をしながら貴方に最適な着物をご提案させて頂きます。
種類から選ぶ
サイズ規格変更のアウトレットセット
サイズ規格変更に伴うアウトレット着物セットです。色やサイズに限りがありますが、期間限定の特別限定セールなのでお早目にお求め下さい。
即納対応できる着物セット
仕立て上がりの着物セットなので急遽着物一式が必要になった方におススメです。
既製品セット一覧
オーダー着物セット
着物と羽織、長襦袢を体型に合わせてお仕立てします。既製品でサイズが合わない方や裏地等をカスタマイズして自分だけの一着が作れます。
オーダー着物セット一覧
春・秋・冬の季節に着られる着物セット
着物と羽織に裏地がついている袷(あわせ)仕立ての着物セットです。
袷着物セット一覧
春・秋の季節に着られる着物セット
着物と羽織に裏地が無い単衣(ひとえ)仕立ての着物セットです。
単衣着物セット一覧
着回しできる着物一式セット
着物と羽織が2枚づつ含まれているので4パターンの組み合わせの着こなしができます。
暑い季節に着られる夏着物セット
透け感のある見た目にも涼やかな夏着物セットです。7月、8月の盛夏の季節に着られます。
茶道用の着物セット
茶道の方に人気のちりめん着物と羽織の着物セットです。セット内容の足袋は白足袋なのでこれから茶道を始められる方にお薦めです。
茶道用着物セット一覧
自宅で丸洗いできる洗える着物セット
洋服と同じように自宅の洗濯機で丸洗いする事ができるお手入れしやすい洗える素材の着物セットです。
洗える着物セット一覧
袴も含まれたフルセット
セミフォーマルなシーンでも着られる袴も含まれた着物セットです。
袴付きのフルセット一覧
黒紋付羽織袴の着物セット
冠婚葬祭や格式のある式典に着物で出席する場合の礼装着物セットです。家紋もご指定頂く事が出来ます。
紋付袴の一覧
大きいサイズ着物セット
185cm以上の方向けの大きいサイズの着物セット
大きいサイズの着物セット一覧
袴も含まれた大きいサイズ着物セット
小さいサイズ着物セット
163cmまでの方向けの小さいサイズの着物セット
小さいサイズの着物セット一覧
袴も含まれた小さいサイズ着物セット
はじめての男着物を買うなら!
西陣織の魅せる正絹着物から洗える着物まで、羽織、角帯、襦袢雪駄、足袋から和装小物までが一式揃ったフルセットです。すぐに着られる仕立て上がりや体型に合わせたお仕立てもあり着付けやお手入れ解説のガイドブック付きでこれから和ライフを始めるあなたを徹底サポートいたします。
着物を選ぶときに知っておきたい
4つのポイントがあります。
- ①どんなシーンで着物を着るのか?
- ②素材の違いとメンテナンス
- ③季節の着こなし
- ④既製品か?お仕立てか?
①どんなシーンで着物を着るのか?
お洒落着としての着物、気軽な普段着、家でのくつろぎ着、改まった席での正装や茶道の時に、浴衣から始めてみる...等々。 着用頻度やどういったシーンで着物を着るのかをイメージして下さい。シンプルに大人っぽく着こなすのか?それとも個性的に着こなすのか? 基本的には礼装と礼装以外という考え方でよいでしょう。礼装として着る場合はTPOに合わせてルールを守った着こなしが必要ですが、礼装でなければあまり堅苦しくなく考える必要もありません。
②素材の違いとメンテナンス
一般的には「正絹」「化繊」「木綿」「ウール」などがあります。
【正絹】高級な天然素材で艶があって身体に沿いやすく着心地もよいが自宅で洗濯はできない。お手入れは専門店やクリーニング店へ出して下さい。保管の際も通気性のある和ダンスなどがよいでしょう。
【化繊】シワにもなりにくく洗濯機で丸洗いが可能。洗える着物とよばれ保管や収納も洋服と同じように取り扱えます。
【木綿】身体に沿うので着心地が良く、丸洗い可能だがシワになりやすい。洗濯した後はアイロンをかけましょう。
【ウール】秋冬素材で化繊と同様に丈夫な素材ですが、虫食いに注意しましょう。
まずは着物に慣れたい方にはポリエステル素材の洗える着物がお薦めですし、見た目に高級感のある着物なら正絹着物がお薦めです。自宅でのくつろぎ着であれば木綿は楽です。食事をするときなどは汚れや匂いがつくこともあるので化繊の洗える着物であったり、特別な場所やきちんとしたお洒落着として着るときには正絹を着たり...。シーンや素材の特徴を知ったうえで着こなしましょう。
③季節の着こなし
裏地が付いた袷仕立て
1年中着られる着物はなく、季節によって着こなすのが理想です。裏地のあるものが「袷(あわせ)」といい、裏地のないものを「単衣(ひとえ)」といいます。一般的には袷は10月~5月、単衣は6月と9月に着ると言われ、7月8月は透け感のある「薄物」を着ます。
④既製品か?お仕立てか?
着物には仕立て上がり(既製品)か体型にあったお仕立てがあります。格好良く着るにはオーダーメイドのお仕立てがお薦めです。着崩れも少なく、裏地に凝ってみたり家紋をいれたりとカスタマイズできるのも魅力ですがお届けまでに時間がかかります。既製品は注文後すぐに着られるが、部分的にサイズが合わないこともしばしば...。着用する日が迫っていたり、標準体型であれば既製品でもよいでしょう。
男着物の加藤商店の
フルセットが選ばれる理由
①おでかけに必要なものが一式揃っています
小物を一つ一つこだわって揃えていくのも良いですが、何を揃えていいかわからない初めての方や一式新調しようとお考えの方には着物フルセットがオススメです!男着物の専門店がコーディネートしたセット内容で届いたその日にすぐにお出かけができます。※セットの種類によって小物内容が異なります。
②着物の着方からお手入れ方法まで!オリジナルガイドブック付き
着物の着方からお手入れ方法まで情報満載のオリジナルガイドブック付きで慣れない方でも安心して着物ライフをサポート致します。