男着物の加藤商店公式ブログ。着物の楽しみ方や新着情報などをお届けします。

正絹着物の手入れについて

着方・ハウツー 加藤
着物の手入れ

着物の素材「絹や化繊、麻、木綿など」

により保管方法は若干異なるのですが

ここでは絹の着物についての手入れについて(^-^)

 

 

基本的には洗濯機では洗うことができないので

着用後のメンテナンスはしておきましょう♪

 

洋装で例えるなら

上等のスーツを取り扱うような感覚です(^-^)

 

 

まずは外出から帰れば

やわらかい布か、毛のブラシで肩や袖口、裾等を

軽くたたくようにして、

着物全体のほこりを落とします。

 

ほこりは目に見えないので、

ついそのままにしがちですが、

年月がたつと少しずつ着物の色合いを

変化させる原因になります。

着物の手入れブラシ

腰があるのに柔らかい純豚毛100%のブラシは着物のお手入れに最適です(^-^)

着物ブラシ 和装ブラシ 純豚毛使用 日本製 (0569) 商品番号 komn-0569

 

 

 

 

次に着物を脱いだあとは

湿気や皺(シワ)をとるために

ハンガーに掛けるなどして

風通しのよい室内に掛けて体温や湿気を取り除きます。

(一昼夜ほど置くのがベストです)

 

この状態ならきものが垂直に下がって、

布目を休めることにもなり着物が生き返ります(^-^)

 

2-3日も掛けっぱなしにすると

へんな皺がつきますのでかけすぎには注意です!

 

着物の手入れ陰干し

 

 

 

 

最後にアイロン

帯を締めたときの着物のシワや座りジワなどは

アイロンをかけてシワを伸ばしましょう♪

同時に殺虫効果が生まれます。

 

アイロンをかける場合には、

必ず「あて布」を置いて

130~150度程で軽くかけて下さいね(^-^)

 

 

もし長期間(数か月~ワンシーズン)着ないときは

布目を休めてから、

たたんで収納してくださいね

きものをしまうときは

畳紙(たとう)や風呂敷などに包み、

箪笥や衣装ケースにしまうのが理想です。

 

※着物や浴衣のたたみ方に自信のない方はこちらをチェック
https://www.otokokimonokato.com/kouza/tatamikata.html

 

 

ひどい汚れが見つかった場合は

自宅で落とすというよりは

お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>

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